むらさきはじめのブログ 『頑張らない人間の独り言』

頑張ることをやめるのは必ずしも「努力」をやめる事とイコールではない。

映画『ジョーカー』むらさきはじめの個人的感想

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「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。
都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。
笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、
狂気溢れる<悪のカリスマ>ジョーカーに変貌したのか? 切なくも衝撃の真実が明かされる!

主演:ホアキン・フェニックス(『グラディエーターアカデミー賞(R)ノミネート)
ロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART Ⅱ』アカデミー賞(R)受賞)
監督・脚本:トッド・フィリップス(『ハングオーバー』シリーズ)
脚本:スコット・シルバー(『ザ・ファイター』)

■映画『ジョーカー』日米同日10月4日(金)全国ロードショー
ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞受賞》

 

 

みなさんどうも、むらさきはじめです。

こうして落ち着いてキーボードに向かうのは久しぶりです。今日は話題の映画『ジョーカー』について書こうと思います。

私むらさきはじめはこの映画が公開されることを知った瞬間どれだけ身震いしたことでしょうか。名作と言われたバットマンの映画『ダークナイト』で完璧な悪役の”ジョーカー”このキャラクターを演じたヒース・レジャーがまたスクリーンで観ることができるのか!?しかし、ここで思い出しました。残念なことにこの完璧な演技を世界中に魅せたヒース・レジャーはこの世にいません(享年28)。今回の映画『ジョーカー』の”ジョーカー役は”ホアキン・フェニックス。彼がどんな”ジョーカー”を演じてくれるのか!?ワクワクがとまりませんでした。

内容はネタバレになるので語る事は避けたいと思います。しかもこの映画は個人個人で感じ方がかなり違ってくると思います。「内容があまりにも難しい。」と思う人もいれば。「よくわからない、つまらない。」という人。メディアには様々な事が書かれています。なのでタイトルに書いてある通りここからは私むらさきはじめの個人的感想です。

内容はやはり哲学的だった。何が悪で何が正義なのか?秩序は何のため?本物の自由には秩序は要らない。悪に染まるのことは誰でもある。それの誕生の瞬間は正義の秩序なのか?ならば正義が悪なのか?悪の誕生は悪によるものではない。正義がこの世にある限り悪は必ず存在する。ならば正義が悪なのか?すべては主観で考えるな、語るな。

人間はこんなにももろく弱い。権力という力の前では無力。暴力という力の前では無力。本当の力とは何なのか?どちらの力も正義も悪もある。

ホアキン・フェニックスの笑い声が最高。あなたの笑顔と笑い声はみんなを幸せにする。笑顔の中に隠れる狂気の純度が前半から後半にかけてどんどん増してくる。それと同時に作り物ではない本当の笑顔に近づいて来る。物語が進むにつれて彼の心の中の何かが切れていく、無くなっていく、洗練されていく。

 

何はともあれ正直一度だけではなく二回三回でも観たくなる作品でした。この作品を観るとまた映画『ダークナイト』が観たくなります。

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まだ観ていない方は是非観てみて下さい。それでは皆さんまた次回むらさきはじめでした。

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