むらさきはじめのブログ 『雑な人間の独り言』

人生結構どうにかなるけど人とのつながりは忘れてはいけません。

中国の「おもてなし」

私は以前の仕事の都合で何度も中国に行ったことがあります。

 

そこで中国人の、中国流の「おもてなし」を受けた時の話をいたします。

 

まぁ、仕事で行ったので訪問先は必然的に「取引先」になります。ビジネスですね。

 

日本では取引先に行くと、特にまぁ、日本っぽいおもてなしを受けるじゃあないですか。

 

中国ではまず「お茶」です。しかも取引先の偉い人、私の場合は社長さんでした。

 

この偉い人が自らお茶を入れその場にいる人たち全員に振る舞います。

 

中国での「お茶」はもちろん「烏龍茶」です。しかし、日本の烏龍茶と違うのは、あんなに黒く、そして苦くはありません。

 

むしろ甘味が多く、紅茶に近いですね。日本の「緑茶」と「紅茶」の中間みたいな感覚でした。おいしかったですよ、渋さや苦さが少なく飲みやすいですね。しかも、おちょこみたいな大きさの器に、常にアツアツを入れ続けてくれます。

 

お茶の入れ方や、もろもろも道具はググればわかりますので興味がある方は調べてみては?

 

商談や仕事の話、そのあとは食事ですね。

 

結構知られていますが、初めて体験するとマジでビビります(笑)

 

取りあえず、量が多い!永遠と出てきます。次々と大皿の料理が出てきます。

 

先に言いますと、終わりは客人が食べ物を食べるのをやめるまで終わりません。

 

日本では出されたものを全て食し、「満足」とされるのが一般的です。

 

中国では「食べきれないほどのもてなしを受けました」と、言う感覚で「少し残す」のが常識みたいですね。

 

なので、永遠と料理が出てきます。一皿をみんなで食べると、また出てきます。無限ループです(笑)

 

あと、この「大皿料理」にも色々意味があるみたいで。提供側ともてなしを受ける側で、「同じものを食べ、これは安全ですよ」と、言う意味もあるみたいです。

 

そんな感じで結構体感すると、驚くことが多かったのを思い出しました。

 

皆さんも「中国」に訪問の際、また「おもてなし」を受ける際は食事には十分に気を付けて下さい。

 

もちろん「正露丸」もお忘れなく。私は約十日間お腹を壊した経験もあります。

 

その時の話はまた今度書きたいと思います。